井伊谷四季の浴衣(井伊直虎コンセプト)

「井伊直虎」ゆかりの地である 静岡県浜松市

ここ浜松は非常に温暖な気候が綿花の栽培に適しており、

江戸時代中期から全国でも有数の綿花の産地でした。

 

現在でも浜松地域のゆかた取扱い量は全国一を誇っています。

 

 

遠州地方(浜松)では、伝統的な小巾

(36cm)の生産が盛んであり、それを背

景に浴衣など繊維製品の製造・販売

が多く行われてきました。

 

今もなお続く伝統的な技術を皆さまにお届け

することが、浜松市の繊維産業を次の世代に

繋いでいく一歩であると考えています。

 

 

「井伊直虎」ゆかりの地である遠州の四季をイメージしています

 

遠江の桜(とおとうみのさくら)
遠江の桜(とおとうみのさくら)
春の井伊谷の地を彩る桜。桜には稲作の神が宿るといわれ五穀豊穣の願いが込められています。絞り技巧をプリントで表現した桜の花は、華やかな美しさを優しい色合いでまとめています。
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沢瀉小紋縞(おもだかこもんじま)
直虎の名前から勇敢な虎を思わせる勢いのある縦縞模様を描きました。戦国時代別名勝ち草と呼ばれ縁起のいい柄として広く用いられました。はっきりした配色で芯の強い女性を表現しています。
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市松橘紋(いちまつたちばなもん)
井伊家の甲冑‘赤備え’をモチーフにエンジ色ではっきりした市松模様を作り、丸に橘の家紋を配してあります。白場には、水の流れを描き涼しさを演出しています。

メリハリの効いた鮮やかな柄になっています。
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水面、寒の月(みなも、かんのつき)
透き通った浜名湖の水面に黄金に輝く月をイメージして描きました。
井伊家の明るい未来を照らす黄金色の月と湖面に彩られる奥浜名湖の自然を表現しています。爽やかな色合いは、年代を問わず好まれそうです。
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