D-0001 華物語 桜に市松
華物語 桜に市松(さくらにいちまつ)
しっとりとした黄土色にエキゾチックな青緑の市松模様、
そこから垣間見える観世水の黒が女性の艶やかさをひきたたせます。
シックなデザインでありながら、ピンクと白の桜でやさしさが香ります。
そこから垣間見える観世水の黒が女性の艶やかさをひきたたせます。
シックなデザインでありながら、ピンクと白の桜でやさしさが香ります。
D-0002 華物語 勿忘草
華物語 勿忘草(わすれなぐさ)
野に可憐に咲く勿忘草。誰もが好く愛らしい姿をそのまま描きだしました。
フレッシュミントとホワイトの花々がさわやかな浅葱色のストライプに咲き、
手に取れば涼しさに息をつけそうです。清楚な印象は清々しさと笑顔を運んできます。
フレッシュミントとホワイトの花々がさわやかな浅葱色のストライプに咲き、
手に取れば涼しさに息をつけそうです。清楚な印象は清々しさと笑顔を運んできます。
D-0003 華物語 水玉に朝顔
華物語 水玉に朝顔
藍色の水玉がきらめく露のように跳ね、そこから水色と薄紫色の朝顔が顔をのぞかせます。
水玉や朝顔の大きさが異なることで奥行きも演出。藍色は誰からも好まれ、
爽やかな朝顔と相まって人気の高い柄ゆきです。女性用、子ども用があります。
水玉や朝顔の大きさが異なることで奥行きも演出。藍色は誰からも好まれ、
爽やかな朝顔と相まって人気の高い柄ゆきです。女性用、子ども用があります。
D-0004 華物語 椿に菊
華物語 椿に菊(つばきにきく)
日本人の心に深く根ざす椿。その椿を紫とも桃ともつかぬ大胆な色で染め、
それに重なるように小菊がグレーで散らされています。
そこへさわやかな群青色と白の縦縞が流れることで、あでやかな中にもすっきりとした表情になりました。
それに重なるように小菊がグレーで散らされています。
そこへさわやかな群青色と白の縦縞が流れることで、あでやかな中にもすっきりとした表情になりました。
D-0005 華物語 紫陽花
華物語 紫陽花(あじさい)
さわやかで明るい藤色に咲きこぼれる紫陽花を、
ブルーの幾何学模様とのコラボレーションで情緒豊かに描き出しました。
落ち着いた寒色系でまとめられた色使いでありながら華やかさがあり、古典にも現代にも通じる上品な魅力に溢れています。
ブルーの幾何学模様とのコラボレーションで情緒豊かに描き出しました。
落ち着いた寒色系でまとめられた色使いでありながら華やかさがあり、古典にも現代にも通じる上品な魅力に溢れています。
D-0006 華物語 梅と山茶花
華物語 梅と山茶花(うめとさざんか)
好感度の高い優しいピンク色が印象的な1枚。
山茶花が大きくデザインされ、キュートな紫と桃色の梅、
さらに透明感あふれる花の結晶が舞い踊ります。
地模様にも明るい亀甲模様が敷き詰められ、可愛らしさにきっと身にまといたくなります。
山茶花が大きくデザインされ、キュートな紫と桃色の梅、
さらに透明感あふれる花の結晶が舞い踊ります。
地模様にも明るい亀甲模様が敷き詰められ、可愛らしさにきっと身にまといたくなります。
D-0007 華物語 華火
華物語 華火(はなび)
ていねいで繊細な筆致で描かれた美しい花火が、
彩り豊かな華と競演する、あたかも絵画のような華麗さです。
紺の地模様として散りばめた満場の華が、更なる立体感を醸し出し、まさに百花繚乱の趣となりました。
彩り豊かな華と競演する、あたかも絵画のような華麗さです。
紺の地模様として散りばめた満場の華が、更なる立体感を醸し出し、まさに百花繚乱の趣となりました。
D-0008 華物語 浜名湖の風 ぼたん
華物語 浜名湖の風 ぼたん
女性の肌に映える辛子色に、あでやかさの象徴ともいえるぼたんの花を柔らかな桃色で大きく染めました。
周りには浜名湖をイメージした波と、それにたゆとう桜。波の地模様には伝統的な吉祥文様の紗綾型をあしらい、高級感も演出されています。
周りには浜名湖をイメージした波と、それにたゆとう桜。波の地模様には伝統的な吉祥文様の紗綾型をあしらい、高級感も演出されています。